食のキャラバン ~食べられる紙~

7月12日に「食のキャラバン」がかみこやで開催されました。食のキャラバンとは、高知工科大学・地域連携機構が「郷土の植物再発見」として県内各地で全6回開催している企画です。

第3回の今回は「食べられる伝統工芸」という斬新なテーマでしたが、紙と植物の新たな可能性をみることのできたイベントになりました。

 

まずはかみこやの奥から2kmほど歩きながら植物観察です。植物のプロがいると、道端の草にも発見がたくさんあります。

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そしてお待ちかねの実食です。今回はスタッフ含め30名超ということで、バイキング形式でご用意致しました。

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お食事の中から、紙を使ったアイディア料理をご紹介いたします。どれも、美味しく&楽しく食べられる仕上がりになりました。

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イタドリとヨモギの紙をまいたおにぎり。ノリと違い、巻いてから時間がたっても、パリっとした触感が残っていました。

 

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豆腐やミンチなどをフキの紙で包み、油で揚げたシュウマイ風の1品です。

 

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ビシソワーズにヨモギ、クレソン、イタドリの紙をトッピングします。色はもちろん、植物そのままの色です。

 

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大根モチ・桑の葉の紙焼きです。桑の葉はそのままでも天ぷらなどでおいしいですが、紙にしても、美味しかったです。

 

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こちらは紙の料理ではありませんが、よもぎパンと山桑の実をつかったジャムです。自然の恵みですね。

 

 

お食事の後は、ロギールによる手漉き和紙と、食べられる紙についての講義でした。

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みなさん食べたばかりの紙についての話ということで、興味をもってお聞き頂け、積極的なご感想・ご意見も頂けました。

 

 

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今回は参加された方々だけでなく、かみこやにとっても発見の多いイベントとなりました。

参加者の皆様、工科大学の皆様誠にお疲れ様でした。

食のキャラバンについての情報は高知工科大学・地域連携機構のフェイスブックページをご覧ください。

https://www.facebook.com/kut.renkei

 

 

 

 

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