紙漉体験の紹介・作品例

内容紹介

伝統手漉き和紙が原料から1枚の紙になるまでにはとても多くの工程があります。この草花漉き込み作品作りにも同じようにたくさんのステップがありますが、ここではその一部をご紹介いたします。

 

まずは和紙について、そして和紙と自然や地域とのつながりについての簡単な講義から始まります。

 

最初の工程は原料の繊維を木の棒で叩いてほぐす叩解(こうかい)です。力の加減が必要ですが、失敗はありません。それぞれの違いが個性となり、世界で1枚だけのご自身の作品となります。

 

紙に漉きこむ草花をかみこやの周辺で集めます。漉きこみたいものがあればご持参下さい。普段は目をやることのない下草に楽しい発見があります。

 

少しずつ丁寧に漉いた紙の上に、草花を配置して、自然素材で色をつけた原料で絵を描くように模様を付けます。みなさま時間を忘れて制作に没頭していらっしゃいます。

 

最後にプレスをして水分をしぼって、作業は完了です。

後日、かみこやスタッフが板に貼りつけて天日干しで仕上げ、お送りいたします。天候にもよりますが、ご到着までに1週間から10日ほどお待ちください。

 

【動画】団体様の体験の様子です。

 

作品例

季節ごとの草花を漉き込みます。花の色は始めはとても鮮やかで、年月を経て次第に薄くなっていきます。自然素材ならではの、制作後も変化する過程もお楽しみ頂ければ幸いです。

 

完成後に絵や書を描くことをイメージして、草花のないスペースを空けて作るのもいいですね。

 

草花の種類、配置、色原料の流し方、そして完成後の活用でいろいろな表現の可能性があります!

 

活用

出来上がった作品は絵や書を書いたり、クラフトに利用したりとお客様のアイディアでお楽しみ下さい。もちろんそのまま飾っても頂ける作品に仕上がります。

 

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