復興プロジェクトにて紙漉き体験@宮城県

今年の2月、宮城県・東松島市の宮野森小学校にて紙漉き体験授業を行いました。宮野森小学校は東日本大震災にて被災した二つの小学校が統合して2016年4月に開校した新しい小学校です。

宮野森小学校

宮野森小学校では(一財)C.W.ニコル・アファンの森財団が中心となって『森の学校プロジェクト』が進められています。
国際紙パルプ商事(株)がその活動を支援しています。今回このプロジェクトの一環として、アファンの森財団と国際紙パルプ商事の共同で、紙漉体験の授業が開催されました。

 

同様に2016年にも和紙原料の植樹と紙漉体験を開催しています(アファンの森財団のブログ)。原料は現在順調に育っています。

和紙原料

今回の紙漉きにはこちらで収穫した原料も使用しました。

 

木組みで作られた開放感のある気持ちのいい新校舎の教室で、まずは和紙や、人と自然との関わりについてのお話しです。

教室

 

作品作りは原料の叩解から始めました。

 

今回は海藻もパルプペインティングの素材として使用しました。

子どもたちには楽しんでもらえたようです^^

 

紙漉きの後には、アファンの森財団理事長のC.W.ニコルさんと対談させて頂きました。

対談の様子は国際紙パルプ商事の広報誌TSUNAGU35号にてご覧いただけます。TSUNAGUウェブサイト

紙漉きを通して復興に関わらせて頂いた、大変貴重な機会となりました。

 

We had a workshop at  Miyanomori elementary school in Miyagi prefecture. This school is integrated two schools which are suffered by 3.11 earthquake. A project called “school of forest” is run by The C.W Nicol Afan Woodland Trust and supported by KOKUSAI PULP&PAPER CO.,LTD. as a recovery project.

We already had a workshop and fiber plants planting in 2016 with children. This time we used the fibers for the base layer of the paper and seaweed for pulp-painting.

It was such a honor for us to be part of this significant project.

 

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