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かみこやのオーナー、ロギールが土佐和紙の本場、旧伊野町に移り住み原料栽培からの伝統手すき和紙作りをはじめたのはが1981年です。伊野町伝統手漉き和紙から生まれる素晴らしいメッセージをたくさんの方々と共有したいと思い、四国カルストからの新鮮な風が吹き、四万十川源流のきれいな水が流れるこの場所でかみこやを始めました。

 

2006年開業の紙漉き体験民宿かみこやは、四国カルストの中腹、標高約650Mの見晴らしの良い所に建っています。

ここで四万十川の源流となる湧き水を引き、紙を漉いているのはオランダ人の和紙作家ロギール・アウテンボーガルト。土佐和紙の伝統技術を認められた「土佐の匠」でもある。
和紙の原料は全て無農薬・無肥料で自家栽培し、全ての工程において一切の薬品や機械を使わず紙を漉いています。
またヨーロッパの伝統手漉き紙であるコットンペーパー及び和紙と融合させた独自の和蘭紙など、手漉きの技術を幅広く研究開発し、和に洋の感覚を取り入れた灯りや襖・壁紙などの作品を製作しています。

ワークショップや一般向けの紙漉き体験をはじめ、講演活動や紙漉きコンサルティング、中長期滞在型の研修の受け入れもしています。

かみこやでは紙作りも暮らしも自然との共生を大切にしています。
一日一組限定のゲストルームは、和紙の魅力を満喫できるよう、手漉き和紙に囲まれたお部屋をご用意し、お食事は畑や野山の食材を女将が手料理でおもてなししています。